レントゲン室(X線、エックス線)の防護工事、責任施工。

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質問:病院等で使用されるX線の装置名を教えてください。
質問:鉛以外で遮蔽できますか。
質問:どんな部屋の工事をするんですか。
質問:営業地域は、どのようになっていますか。

Q1:病院等で使用されるX線の装置名を教えてください。
  A:直接撮影用X線装置、断層撮影用X線装置、X線CT装置、胸部集検用間接撮影装置、口内法撮影用X線装置、歯科用パノラマ断層撮影装置、骨塩定量分析X線装置、乳房撮影用X線装置、移動型X線撮影装置、透視用X線装置、治療用X線装置、輸血用血液照射X線装置、移動型X線CT装置、移動型X線装置、移動型透視用X線装置、携帯型X線装置
Q2:鉛以外で遮蔽できますか。
  A:RC造、鉄骨造、木造問わず鉛を使用するケースが増えています。もちろんコンクリート、鉄等でも遮蔽可能となります。
Q3:どんな部屋の工事をするんですか。
  A:病院、医院、クリニックで一般的に使用されている部屋名として一般撮影室、X線TV室(透視室)、CT室(PET-CT室)、血管造影室(アンギオ室)、乳房撮影室(マンモ室)、歯科用X線室、手術室等有ります。
Q4:営業地域は、どのようになっていますか。
 

A: 西日本エリアが主な営業活動になります。

  • 九州 (福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県)
  • 中国(広島県、岡山県、山口県、鳥取県、島根県)
  • 四国(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)

各県別の施工事例は、防護工事の施工事例をご覧ください。

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